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ボジョレーヌーボーに白はない!?キャッチコピーやランク、値段について

      2016/01/01


11月19日(木)にフランスのワインであるボジョレー・ヌーボーが解禁されたとのことで話題になりました。

ボジョレー・ヌーボーを想像すると「」ワインを想像しませんか?

私は赤ワインより白ワインのほうが好きなので、白ワインはないのかなぁって思って、

今回はボジョレー・ヌーボーについて調べてみました。

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ボジョレー・ヌーボーとは

フランス語である「ボジョレー・ヌーボー」を日本語に訳すと、

「ボジョレー」はフランスの地名で、ブルゴーニュ地方南部にあるボジョレー地区のことをいいます。

フランス語の発音だと、「ボージョレ」と言います。最近のニュースを聞くと「ボージョレ・ヌーボー」って言っていますね。

「ヌーボー」は新しい(新種)という意味になります。

なので、ボジョレー・ヌーボーとは、フランスのブルゴーニュ地方南部のボジョレー地区で生産された新種のワインということになります。

ヌーボーは、その年のブドウの出来栄えをチェックする「試飲酒」としての役割があります。

ボジョレー・ヌーボーに使われるブドウは世界的に希少なガメイ種で、その品種のブドウを100%使って作らなければならないと、国の法律で決められています。

ボジョレー地区ではその他のワインもつくられています。その場合は、単純に「ボジョレーワイン」となります。

ボジョレー・ヌーボーの特徴は、フルーティ、フレッシュ、渋みが少ない、爽やかな酸味、飲みやすいのが特徴です。

ボジョレー・ヌーボーを飲んだ感想を聞いてみると、だいたいこの答えが返ってきます。

ボジョレー・ヌーボーの解禁日は11月の第3木曜日で、日本は時差の関係で世界で1番早く解禁されます。(生産国のフランスよりも8時間早い。)

この解禁日について、当初は特に決まっていなかったそうです。

ボジョレー・ヌーボーがフランス各地で人気となり、すぐにワインを手に入れたい販売店が競争をし始め、十分な品質が保たれていない状態で市場に出回ってしまいました。

そこで、フランス政府がボジョレー・ヌーボーのブランドを守るために、「ボジョレー・ヌーボーの解禁日を11月15日とする」と定めました。

しかし、年によっては11月15日が土日で休みになり、ワインが届かないこともあったので、今の11月の第3木曜日に変更されました。

 

ボジョレー・ヌーボーのキャッチコピー、ランク、値段について

ボジョレー・ヌーボーは「試飲酒」としての役割があるので、その年のボジョレー・ヌーボーにキャッチコピー(総評)が付けられます。それで今年のボジョレー・ヌーボーをどれぐらい購入するかを販売店や消費者は決めています。

今年は、「記憶に残る素晴らしい出来栄え」「今世紀で最高の出来」でした。

輸入量は去年と比べて6%程度のマイナスで、3年連続の減少でした。

今までのキャッチコピーを見ると、2009年が 「過去50年でも素晴らしい出来」ということで当たり年であったことと、2012年が「ボジョレー史上最悪の不作」ということで過去一番の酷評でした。

それ以外の年は、だいたい同じようなことをいっている表現が目につきます。結局どうやねんってツッコミをいれたくなります。

ボジョレー・ヌーボーには、3種類のランク(格)があることを知っていますか?

ボジョレー・ヌーボーには、

ボジョレー(Beaujolais)

ボジョレーヴィラージュ(Beaujolais Villages)

クリュボジョレー(Cru Beaujolais)

の3種類のランクあります。

3つのランクのうち、ボジョレーはヌーボーを生産することが許されていないので、売られているボジョレーヌーボーは、ボジョレーヴィラージュとクリュボジョレーの2種類になります。

その中でボジョレーヴィラージュはランクの高い産地として知られていますので、ボジョレーヌーボーを買われる時はランクについても確認してみてはいかがでしょうか?

ランクはワインのラベルに書いていますので、すぐに確認することができます。

ボジョレーヌーボーの値段は1300円~4000円ぐらいで、コンビニでも気軽に購入することができます。

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ボジョレー・ヌーボーに白はない?

ボジョレー・ヌーボーはほとんど「赤」ワインで、たまに「ロゼ」ワインがあります。

しかし、「白」のボジョレー・ヌーボーはありません。

ボジョレー・ヌーボーはボジョレー地区のガメイ種100%新種ワインになるので、

もし白のヌーボーを見つけたら、それはボジョレー地区ではなく他の産地の白ワインになります。

ちなみに、ボジョレー地区ではシャルドネ種を使った白ワインも作られています。

 

さいごに

ボジョレー・ヌーボーは軽口で飲みやすい赤ワインになります。もし渋みが足りないと思うかたは冷蔵庫で冷やしてから飲むとタンニンが際立って少し渋みが出てきます。

赤ワインにはポリフェノールが多く含まれているので、少量であれば良いですが、

くれぐれも飲み過ぎには注意してくださいね。

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