木村了の出身大学(高校)はどこ?奥菜恵との馴れ初めも気になる!

出典:www.manabiyahonpo.com
女優の奥菜恵さんと結婚を発表した木村了さん。
奥菜恵さんは3度目の結婚。木村了さんは初婚ですが2児のパパになります。
3月12日に都内の区役所に2人で婚約届を提出して、2人はすでに同居していて子供2人とも仲良く暮らしているそうです。
木村了さんがどんな人か気になったので、今回は木村了さんについてお伝えしたいと思います!
スポンサーリンク
木村了さんとは?
本名 :木村 了(きむら りょう)
誕生日:1988年9月23日(27歳)
出身 :東京都三鷹市
血液型:A型
身長 :172cm
木村了さんが14歳だった2002年に行われたジュノン・スーパーボーイ・コンテストで審査員特別賞を受賞して、芸能界デビューしてドラマ・映画に出演するようになりました。
ちなみにその年のグランプリは俳優の平岡祐太さんでした。
木村了さんの出演した主な作品はこちらになります。
2004年 WATER BOYS2、ムーンライト・ジェリーフィッシュ
2006年 のだめカンタービレ、チェケラッチョ!
2007年 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜、ヒートアイランド
2008年 赤い糸
木村了さんの学歴はというと、東京自由学園という東京都中野区にあるポピュラー音楽を学ぶことができる通信制の専門学校に通っていたのだそうです。
東京自由学園は学校名を、
「学校自由学園」(1996年~)
「フリースピリット音楽芸能学園」(2008年~)
「東京自由学院」(2015年~)
と、何度か学校の名前を変更しています。
この学校は「ロックの高校」と言われていて音楽関係の学校に通っていたのかと思いきや、木村了さんは2004年に入学したとのことなので、ちょうど2004年に新設された「芸能専攻コース マルチタレント科」という芸能界を目指すコースを専攻した可能性が高いと言われています。
そしてこの学校では高校と大学の単位を取得することができるみたいで、木村了さんがいつまでこの学校に通われたのか定かではないのですが、途中で中退して高校までの単位までで大学の単位は取得していないかもしれません。
木村了さんは某テレビ番組で「文化祭をやったことがない」と言っていたそうです。通信制の専門学校なので文化祭などの学校行事はなかったのかもしれませんね。
木村了さんの今までの交際歴を調べていると、「イケメン♂パラダイス」「赤い糸」で共演した南沢奈央さんとディズニーシーでデートをしていたという目撃情報があったようです。
しかし二人とも事務所を通じて、「複数の友人と何人かと行っていた。」とコメントして交際を否定しています。
また2007年に出演した「ヒートアイランド」で共演した北川景子さんとも交際の噂があったそうです。
どちらにせよ木村了さんは奥菜恵さんと交際・結婚しましたので、北川景子さんはDAIGOさんと結婚しましたし、南沢奈央さんとはすでに「赤い糸」が切れてしまったということになりますね。
スポンサーリンク
木村了と奥菜恵の馴れ初めは?
木村了さんと奥菜恵さんは2013年に上映された舞台「象」で知り合ったそうです。
奥菜恵さんは子持ち・バツ2。木村了さんはそれでも奥菜恵さんと一緒にいたいという気持ちが強かったということになりますね。
奥菜恵さんは高校生の時からめちゃくちゃかわいかったですからね!

出典:blogs.c.yimg.jp
木村了さんは奥菜恵さんとの結婚について、「恵さんとはじっくり時間をかけて話し合い、お互いのために入籍致しました。」とコメントしています。
奥菜恵さんはもう「結婚」というものに興味がなかったのかもしれませんね。しかも子供も2人いるので結婚についてはお互い慎重だったと思います。
結婚報告をした木村了さんのブログでは、奥菜恵さんに惚れた理由をこのように書いています。
彼女はとても力強く根がまっすぐな方です。
どんな時でも私を支えてくれます。
何より、子供達を一番に考えて行動する姿は。母親の在り方として尊敬しています。
奥菜恵さんは年上なので、奥菜恵さんの母性に惹かれたのではないかと思います。
また、木村了さんは、
彼女と子供達の幸せを一番に願い、時間をかけて幸せにし、守り、
手と手を取り合って助け合い、支え合い、私達の家族の形を作っていきたいと思います。
と、今後の生活についても語っています。
さいごに
今のところ木村了さんと奥菜恵さんは挙式や披露宴も予定していないそうです。
また、奥菜恵さんは妊娠もしていないとのことで、「できちゃった婚」ではないとのことです。
木村了さんは女3人に囲まれて生活していくことになりますので、これからもパパとして頑張っていってほしいですね。
木村了さん、奥菜恵さん、結婚おめでとうございます!!
今回はここまでになります。最後まで読んでくれてありがとうございます。