坂口健太郎が韓国人に人気の理由は?韓国の反応や似てる韓流スターは誰?
2016/11/30
坂口健太郎さんは今や「塩顔イケメン男子」の代表として大人気のモデルで、今では映画やドラマでも活躍しています。
そして坂口健太郎さんは日本だけではなく、韓国でも人気があるそうなんです!
確かに坂口健太郎さんはイケメン韓国人みたいで韓国でも人気があってもおかしくないですよね。
今回は坂口健太郎さんが韓国で人気の理由と似ている韓流スターについてお伝えします!
坂口健太郎が韓国で人気の理由は?
坂口健太郎さんの人気が出始めたころは「実は国籍が韓国で韓国人ではないか?」と噂されていました。
しかし坂口健太郎さんは純粋の日本人で韓国語もペラペラではありません。
ましてや韓国のドラマや映画にも出演していません。
なのになぜ韓国で人気があるんでしょうかね?ちょっと気になりました。
明確な理由があって韓国で人気が出たという情報がないのであくまでも僕の推測なのですが、
坂口健太郎さんが「塩顔男子」として日本で人気が出始めた時と同じタイミングで、日本好きの韓国人がツイッターとかのSNSで拡散したのではないかと思っています。
坂口健太郎さんがモデルをしているファッション雑誌「men’s non-no」を見た人や映画やドラマを見た韓国人が、「この人カッコいい!」ってSNSで拡散したのでしょう。
とくに映画「ヒロイン失格」では、日本で流行った「壁ドン」「アゴくい」の女性が思わずキュンとするシーンがたくさんあったので、この映画で好きになった人も多いのではないでしょうか。
坂口健太郎さんはイケメン韓流スターに似ていて韓国人と思われるほどなので、韓国の女性に人気が出るのもうなずけますね。
韓国ファンからリプライが多数
坂口健太郎さんのツイートにリプライしている韓国人ファンも何人かいて、坂口健太郎さんのために日本語を勉強しているファンも多いみたいです。
@kentaro711 こんにちは!坂口健太郎くん!私はあなたのファンの一人です!今私が日本語を使っていますが、間違ったこともたくさんあると思います。私が韓国人なので間違っていることもあるので大目に見てください??韓国でも活動すればいいのに…計画はありますか?
— Lee su hyun (@syilbia) 2013年9月18日
リプライまでしちゃうなんて、坂口健太郎さんに対する韓国の反応もなかなかすごいですよね。
そして韓国では坂口健太郎さんについての情報が少ないので、坂口健太郎さんのことを知ろうとするファンも多くいます。
@MENSNONNOJP こんにちは!MEN’S NON-NOのファンと同時に、坂口健太郎のファンである韓国の女子高生です。韓国には坂口健太郎に対する情報がないです。それで分かりたいのがあります。坂口健太郎はいつMEN’S NON-NOにデビューしたんですか?
— Kim Sohee (@sohee731) 2013年8月29日
坂口健太郎さんが好きな韓国人のファンは、日本と同じで10代~20代の女性を中心に人気があります。
韓国に住んでいるファンとしては1日でも早く坂口健太郎さんに会ってみたいのではないかと思います。
今後、坂口健太郎さんが韓国で仕事をしだしたら、確実に韓国でもブレイクしそうですね。
坂口健太郎に似ている韓流スターは?
坂口健太郎さんは塩顔で韓国人顔なので、街ですれ違った韓国人を見て坂口健太郎さんに似てカッコいいとつぶやいている人もいます。
韓国で坂口健太郎似のイケメン3回くらい見てるねんけど、どういうこと最高
— まーや (@_minion_79) 2016年3月17日
それで、ちまたで言われているとくに坂口健太郎さんに似ている韓流スターに2人ほどいるみたいです。
1人目は俳優をしているパク・ソジュンで、韓流ドラマ「ドリームハイ2」でアイドルグループのイケメンボーカルを演じてから俳優として注目されて人気があります。
どうでしょうか?坂口健太郎さんに似ていますでしょうか?
似ていると言われているだけあってちょっと似ていると僕は思います。
パク・ソジュンの日本公式ファンクラブもあるみたいですよ。
そしてもう1人がソ・ガンジュンという人で、この人はイケメン俳優5人で構成されたグループ「5urprise」(サプライズ)のメンバーとしてドラマなどで活躍しています。
この画像はけっこう坂口健太郎さんに似ていると思いますが、どうでしょうか?
こちらも 5urprise として日本公式ファンクラブがあります。
どちらも塩顔イケメンで女性に人気がありそうですね。
さいごに
できれば坂口健太郎さんが韓国に進出して韓国一のイケメン俳優としてドラマや映画に出演してほしいですね。
日本での人気に陰りがでたり、音楽活動とかしたら韓国進出もありえるかもしれません。
今後の坂口健太郎さんの芸能活動に注目ですね!
今回はここまでになります。最後まで読んでくれてありがとうございます。
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