滝沢カレンが嫌いなのはわざとらしい日本語のせい?障害ってホント?

出典:deview.co.jp
高校卒業と同時に女性ファッション誌「JJ」の専属モデルになったハーフタレントの滝沢カレンさん、
現在はモデル活動だけではなく、映画やバラエティー番組でもよくお目にかかるようになりました。
そんな滝沢カレンさんは話す日本語のおかしさから視聴者の方々から「わざとらしい」と嫌われてしまっているようで、言語障害があるのでは?という噂まで流れ出しているようです。
今回は滝沢カレンさんの噂の真相についてお伝えしたいと思います!
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滝沢カレンの間違い日本語がウザ過ぎる?
「日本語がおかしい」「わざとらしい」と囁かれ始めたのは、2015年6月に彼女が出演した「踊るさんま御殿」からでした。
踊るさんま御殿に初出演を果たした滝沢カレンはぶりっ子キャラの小林麻耶さんに対しこのようなコメントを残しました。
「持ってくものは持っていかれるし、持っていかれないものは普通にしてますよね。」
それに対してさんまさんは、
「どういうこと?」
と質問しています。本当に謎の発言です・・・
視聴者が鬱陶しがる気持ちはなんとなくわかるような気がします。
おもしろいはずのトークが彼女の一言で一旦中断されるわけですからね。
他にも、「絶対結婚したくない異性の言動」というテーマに対して、
「私のお友達でそういった関連?、概念?、類?の方はいなくて・・・」。
「元カレはストーカーになると確信に得ていた。」
というとても不可思議な発言を連発。
明石家さんまさんはあまりに日本語ができない滝沢カレンさんに対して
「もう、日本から出て行け!」
とツッコんでしまいました。
さすがにここまで連発されるとかなりウザいですよね。
ハーフということを良いことにわざとキャラを作っているのではないかと僕も疑ってしまいます。
滝沢カレンさんの変な日本語がおもしろいという人もいるのですが、嫌いな人はハーフタレントの日本語おかしいキャラにうんざりしているのかもしれませんね。
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滝沢カレンが日本語が上手く話せないのは障害のせい?
滝沢カレンさんのこのような不自由な日本語から、滝沢カレンさんの日本語の不自由さは障害によるものなのではないかという噂まで出ていて、ネット上では物議を醸し出しているようです。
滝沢カレンさんは父親がウクライナ人で母親が日本人のハーフタレントですが、生まれも育ちも日本なんです。
はたして、日本生まれ日本育ちの人がそのように日本語ができないということはありえるのでしょうか?やはり障害によるものなのでしょうか?
僕としては、さすがに障害ではないと思っています。
滝沢カレンさんが出演している番組では、かなり緊張していることがテレビを見ていて伝わってきます。
滝沢カレンさんが話す変な日本語は緊張からくるものだと思うんですよね。
滝沢カレンさんはさきほど紹介した踊るさんま御殿は初出演になります。
もともとモデルとして活動していた滝沢カレンさんはテレビでトークをする機会もあまりなかったと思いますので、バラエティー番組の初出演のトークにとても緊張していたのかもしれません。
そのような緊張する場面に一生懸命トークしようとしている彼女は逆に好印象ではないかと思ってしまいました。
さいごに
SNSでは滝沢カレンさんを非難するような発言が多いように感じます。
「引っ込めろ!」や「もはや障害のレベル」といった発言には少し言い過ぎのような感じもします。
滝沢カレンさんの今後の日本語の上達とタレントとしての活躍をもう少し見守ってみようかなと思った今日このごろでした。
今回はここまでになります。最後まで読んでくれてありがとうございます。