西内まりやが嫌いな人が多い理由とは?目をアイプチで二重にしたのが原因?
2016/11/29
モデル時代はかなり人気があった西内まりやさん。
現在人気がとても減少していっているようです!
西内まりやさんといえば、2007年7月から女性ファッション雑誌「二コラ」の専属モデルとして活躍しており、2014年8月には「LOVE EVOLUTION」で歌手デビュー。
また、2015年には映画「レインツリーの国」で映画の出演も果たしました。
モデル・女優・歌手と、いろいろなものにチャレンジして西内まりやさんですが、ネットを中心に彼女を非難する声が止むことがありません。
では、なぜここまで嫌われてしまったのでしょうか?
今回は西内まりやさんが嫌われてしまっている理由について調べてみました!
西内まりやが目をアイプチで二重にしたのが原因?
西内まりやさんのデビュー当時の写真を見ると、目が現在のくっきり二重の目とは異なっていて、とても腫れぼったりの一重です。
この目は整形なのではないか?と疑う人が多いようですが、彼女はアイプチをしていて目を二重にしていることをテレビで公言しています。
では、実際にアイプチをしていて二重の目になることはあるのでしょうか?
調べたところによると、長期間にわたってアイプチを続けることで、二重にの目の線が付いてきて、くっきり二重の目になるようです。
また、一重の場合はまぶたの脂肪が原因で、二重に目の線が出てこないという状態になっている方もいるようで、痩せれば体重が落ちてまぶたの脂肪が落ちることで、目の線が二重になることがあるそうです。
しかし、テレビで自分が整形ではなく、アイプチであることを公言してしまったせいで、ファンがかなり減ったようです。
自分がイケているということをアピールしていることに、ファン側が引いてしまったようですね。
それでも彼女が整形であることを疑って止まない方もたくさんいるようです。
西内まりやの事務所ゴリ押しが原因?
さて、ここでかなりの人気を落としてしまった西内まりやさんですが、ここからはもっと人気が減っていきます。
テレビでアイプチを公言してからというもの、ファンの方の中には彼女がテレビに出ているのを観たくないという方まで出てきてしまいました。
そんな中、日本テレビドラマ「エンジェルハート」の主題歌である「Save me」を歌ったり、映画「レインツリーの国」でヒロインを務めたりなど、人気をどうにか元に戻そうと事務所側も必死になっていました。
しかし、その必死さが逆にファンの心を逆なでしてしまったようです。
そして極め付けは、2016年6日のTwitterでのツイートです。
熊本の大地震を受け、震災により現地では苦しんでおられる方がたくさんいるなか、非常時に必要なもの一覧を可愛いイラスト付きで「備えあれば憂いなし。頑張ろう。支え合おう。」というツイートをしてしまいました。
これが原因で、かなり西内まりやさんに非難が殺到したようです。
さいごに
このようにタイミングの悪い様々な失態が重なって。やることなすことが全て裏目に出てしまい、ファンにもかなり見放された西内まりやさん。
西内まりやさんはまだ22歳と若いです。
まだまだ心も考えも成熟しきっていないのでしょう。
どうかファンの方は温かい目で見守ってあげてほしいと思います。
また、西内まりやさん自身も芸能人として行動のすべてが思った以上に注目されていることを意識して行動するように心に止めておいてもらいたいと思います。
今後の西内まりやさんの活躍に、逆に目が離せなくなりましたね。
今回はここまでになります。最後まで読んでくれてありがとうございます。
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