野村周平は中国のハーフで中国語がペラペラ!タバコを吸ってるってホント?
2017/03/26
2016年3月に上映された「ちはやふる」でヒロイン「綾瀬千早」の幼馴染役の「真島太一」役を演じた野村周平さん。
演技力があり。業界人の中でも一目置かれている存在で、現在、映画やドラマに引っ張りだことなっています。
そんな野村周平さんは中国語がペラペラらしいですね。
また喫煙者なのではないか?という噂もあって、今回はその真相について調べてみました!
野村周平は中国語がペラペラ!
芸能人の中には、英語を中心に様々な語学に精通している方がいますが、中国語を話せるという方は、あまりいませんよね。
そして中国語というと、似たような発音がたくさんあって文法もけっこうクセがあるので難しい言語っていうイメージがあります。
野村周平さんのプロフィールには、「特技 中国語」という記載があります。
そして、ある番組で流暢に中国語を話していた映像があったので見てみました。
野村周平さんがBMXが得意というのも驚きでしたが、中国語を話せるというのはどうやら真実のようですね。
野村周平が中国語が話せるのはなぜ?
では、なぜそのように野村周平さんは流暢な中国語を話せるのでしょうか?
どうやら野村周平さんのお母さんは中国人と日本人のハーフということでした。
ということは野村周平さんは「クォーター」ということになります。
さらに野村周平さんの出身中学校は「神戸中華同文学校」という中学になります。
こちらの学校では日常的に中国語を使用しているようで、その影響もあって中国語が話せるようになったということでした。
また、野村周平さんはその語学力を武器に、最近では中国映画などでも活躍しているようで、今後日本を飛び越えて中国の映画やドラマでも活躍していく可能性がありますね。
野村周平はタバコを吸ってるの?
次に噂がささやかれているのはネット上で野村周平さんは、喫煙者なのではないかという噂が流れています。
この噂の発端は2016年7月からフジテレビ系で放送している月9「好きな人がいること」で紫崎冬真役を演じたのがきっかけでした。
紫崎冬真というキャラクターは、調理学校に通うチャラいプレイボーイ。
何となく野村周平さんの印象に合っている役ですね。
この役の中で、タバコを吸っている姿が撮影されたのですが、その姿があまりにも自然すぎるということで、喫煙者なのではないか?という噂が流れているようです。
実際にタバコを吸っているのであれば、吸えて当然でしょうし、吸っていないであれば野村周平さんの演技力に脱帽ですね。
ちなみにドラマの中で吸っているタバコの銘柄については不明で、おそらくドラマのなかで使われているタバコはドラマ小道具のフェイクなのではないかと言われています。
実際にドラマの映像で流れた喫煙シーンは遠目で撮影されていて、本物かフェイクかを判断することはできません。
しかし、実際に吸っているということでも野村周平さんはすでに20歳を超えているため全く問題はありませんね。
それに、実際に映画以外で喫煙している姿が目撃されたことはないようですので、非喫煙者の可能性もありますね。
さいごに
野村周平さんが喫煙者なのかどうかはっきりとはわかりませんでしたが、中国語がペラペラなのは事実のようですね。
中国語を活かして、日本だけではなく中国でも映画やドラマでも活躍している野村周平さん。
何年かしたらすごい俳優さんになっているかもしれませんね!
今回はここまでになります。最後まで読んでくれてありがとうございます。
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