相武紗季の家族構成!姉で宝塚の音花ゆりの出身中学や甥っ子が気になる!
今年、女優の相武紗季さんが一般男性と結婚を発表しました。
その相武紗季さんのお姉さん、そして家族構成が実はスゴイいことを知っていまでしょうか?
姉の音花ゆりさんは、元タカラジェンヌなんです。
音花ゆりさんはすでに宝塚を退団していますが、その理由が結婚ではないのか、と話題になっています。
今回は、気になる相武紗季さんの姉、音花ゆりさんについて調べてみました!
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音花ゆりさんとは?
名前 :音花 ゆり(あとはな ゆり)
本名 :相武 由莉(あいぶ ゆり)
生年月日:1983年12月16日(39歳)
出身地:兵庫県
身長 :161cm
画像を見ると、あまり相武紗季さんとは似ていないようですね。
全然似てはいないのですが、姉の音花ゆりさんはスッとした顔立ちの美人さんです。
姉の音花ゆりさんと、妹の相武紗季さんの出身中学は同じ兵庫県の雲雀丘学園中学です。
実は二人の出身中学の初代理事長が、サントリーの創業者の鳥井信治郎さんなのです。
二人の出身中学である雲雀丘学園中学と高校の雲雀丘学園高校は、代々サントリーの経営者が理事長を務めている学校なんだそうです。
その影響なのかわかりませんが、相武紗季さんはサントリーのCMに出演したこともありますね。
ちなみにこの中学の卒業生には、タカラジェンヌがたくさん卒業されています。
まぁ、お金持ちの学校ということなんでしょうね。
音花ゆりと相武紗季さんのお父さんも、医者なのでお金は持っていたことでしょう。
タカラジェンヌを目指すなら、雲雀丘学園中学に入ることが近道になのかもしれませんね。
相武紗季・音花ゆりの母親もタカラジェンヌだった!?
このかっこいい娘役が音花ゆりさんです。
宝塚時代の画像ですね。
宝塚での引退時期はだいたい決まっているようで、男役が35歳くらい、娘役が30歳くらいとのこと。
実際に音花ゆりさんが引退したのも31歳の時です。
歴代のタカラジェンヌの引退時期から、音花ゆりさんも自身の引退を考えていたのでしょうね。
相武紗季さんの家族は、父親が医者で姉がタカラジェンヌ。
そして、妹の相武紗季さんが女優。
素晴らしい家族構成だな~と思っていたら、さらに驚くことが!!
母親も『元タカラジェンヌ』ということが分かりました!
そりゃ、美人姉妹が生まれるのも分かる気がしますね。
母親の影響もあったのか、二人とも宝塚に入る可能性の高い中学に入ったのかもしれませんね。
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音花ゆりは結婚してるの?甥がいるってホント?
今年に妹の相武紗季さんは結婚を発表しましたが、2歳年上の姉である音花ゆりさんは結婚しているのでしょうか?
年齢的に既婚者でも不思議ではないのですが・・・
調べてみたところ、結婚の事実はないようですね。
では、なぜ『音花ゆり・結婚』や『相武紗季・姉・甥』のキーワードをよく見かけるのでしょうか?
音花ゆりさんの過去を調べてみると、そのキーワードの理由が見えてきました。
音花ゆりさんはミュージカル『ロミオとジュリエット』の劇中で、甥に恋する役を演じていたのです。
このことから、相武紗季さんの『姉』である音花ゆりさんと、劇中の役から『甥』というキーワードでよく検索されていたようです。
検索した方の中には、キーワードを見て、
「相武紗季のお姉さん、音花ゆりが結婚してたの!?」
という驚きから検索した方も多くいそうですね 笑
姉の音花ゆりさんの結婚発表があることを楽しみにしていましょう。
さいごに
相武紗季さんの家族構成は、素晴らしいものでしたね。
こんな華やかな家庭は、なかなかないと思います。
相武紗季さんの姉、音花ゆりさんの結婚話がなかったことは残念でしたが、年齢的のも近々報道や結婚発表があることを願っています。
相武紗季さんだけでなく、姉の音花ゆりさんの活躍にも期待です!
今回はここまでになります。最後まで読んでくれてありがとうございます。