小雪の二人目の子供は韓国籍で長男と同じ学年!?トラブルがあったってホント?
モデルで女優の小雪さん。
小雪さんの旦那さんは俳優の松山ケンイチさんです。
二人の間には三人の子供がいます。
子供について、一人目と二人目の子供が同じ学年という噂があるそうです。
また、子供を韓国で出産したことも有名なようで、なにやらトラブルになったとか。。。
今回は、小雪さんの子供について調べてみました!
小雪さんと松山ケンイチさんについて
小雪さんと松山ケンイチさんは年の差があって、小雪さんが8歳上の姉さん女房になります。
松山ケンイチさんのかなり強いアプローチで、結婚されたそうです。
結婚された時の年齢は、小雪さんが34歳で、松山ケンイチさんが26歳でした。
小雪さんは松山ケンイチさんから初めてプロポーズを受けたときに、「あなたに私の旦那が務まるの?」と言ったそうです。
小雪さん、かなり強いですね…。
松山ケンイチさんは、かなり頑張って旦那の座を勝ち取ったのでしょうね。
子供が同じ学年にいる?
二人のあいだに出来た子供は三人で、一人目の子供は松山ケンイチさん立会いもと、2012年1月5日に男の子を出産しました。
二人目は、韓国で2013年1月10日に女の子を出産しました。
そして三人目は、2015年7月8日に、男の子を出産しています。
三人を産んだ時期をあらためて見てみると、あっという間に出産したのですね。
一人目を出産してすぐ妊娠したので、「二人目の子供も同じ学年なのでは?」と噂されたそうですが、出産した日を見ると、学年は別のようですね。
それにしても、小雪さんは三人の子供を出産してあのスタイルをキープしているので、体重管理などかなり気を使っていそうですね。
ということは、子供たちの体重管理もしっかりとしているのでしょうね。
遺伝的に体重がスゴイことになる、という要素はあまりないかと思いますが。
二人目の子供を韓国で出産した理由とは?
小雪さんは、なぜ二人目の出産を韓国でしたのでしょうか?
その理由は、産後院という産後ケアをしてくれる施設があることを、『アナザースカイ』に出演したときに知って、そこで出産したいと思ったからだそうです。
しかも、「韓国のそのシステムを日本でも普及できないか」という思いもあったそうで、韓国での出産を決意されたそうです。
自分自身で経験してみて日本にも広めたいと思ってるなんて、考えることがなかなか違いますね。
子供の国籍についてですが、小雪さん自身も二人目の子供も、韓国国籍ではないようです。
これは、韓国自体が血統主義であることから、小雪さんの子供も韓国の国籍にはならなかった、ということですね。
韓国でトラブルがあったってホント?
二人目の子供を出産したのは、韓国のセレブご用達の産後院になります。
当初は、出産した産後院とは違うところで出産する予定だったのですが、小雪さんは「自分は芸能人だから」と特別待遇を期待していましたが、その特別待遇がないということに不満だったようで、出産場所を変えたそうです。
その時の小雪さんの態度が良くなかったと、韓国メディアが公表しているんです。
小雪さんにそんなトラブルがあったなんて驚きですね。
小雪さんはおしとやかな雰囲気がありますが、結構自己主張の強いタイプなのかもしれませんね。
小雪の子供がかわいくない?
小雪さんの子供が「かわいくない」という噂もあるようですが、それを確認できるような子供の写真はないので、本当かどうかはわかりません。
「勝手な憶測?」かと思ったら、小雪さん自身が一人目の子供について「かわいくない」と発言していたようです。
母親が子供のことを「かわいくない」と言って良いのだろうか・・・
将来、子供がそのことを知ったら、ちょっとショックを受けますよね・・・
子育てで疲れていたのかもしれませんが、小雪さんの残念な情報でした。
さいごに
小雪さんの子供は、年子で同じ学年ではないことが分かりました。
二人目の子供の出産については、韓国でちょっとトラブルになっていたようですが、小雪さんと同じ日本国籍で無事に出産しました。
現在、三人の子供を育てている小雪さんですが、変わらないスタイルで活躍されています。
今後、四人目の子供を産んだりするのでしょうかね。
女優としても、母としても頑張っていってほしいですね!
今回はここまでになります。最後まで読んでくれてありがとうございます。