紀平梨花は浅田真央を超えるのか!歯並びでブサイクに見える?親の職業も気になる!
2018/10/30
スロベニアで開催されたフィギュアスケートの国際協議会「2016年トリグラフトロフィー」で見事優勝した紀平梨花さん。
紀平梨花さんは浅田真央さんの代名詞でもある「トリプルアクセル」を飛ぶことができる、フィギュア界の新星です。
トリプルアクセルを成功した選手は、紀平梨花さん含めて7人になります。
かなり期待してしまいますよね!
そんな氷上で華麗に舞う紀平梨花さんは、歯並びでブサイクに見えるとの噂もあるとか・・・
また、フィギュアスケートをするには結構な金額がかかるので、親の職業とかも気になりますね。
今回は、紀平梨花さんについて、色々と調べてみました!
紀平梨花さんとは?
名前:紀平 梨花(きひら りか)
生年月日:2002年7月21日(20歳)
出身地:兵庫県西宮市
身長:149cm
血液型:O型
所属:大阪スケートクラブ
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞
紀平梨花さんがフィギュアを始めたのは5歳の時テで、さきにフィギュアの教室に通っていたお姉さんの影響で始めたそうです。
これも、アスリートあるあるな話ですね。
まだ幼稚園生だった紀平梨花さんはかなりの負けず嫌いなようで、何度転んでも「まだ帰らない!」と言って、6時間も滑り続けていたそうです。
幼稚園生が6時間も滑り続けるなんて、スゴい体力と気力ですよね!
そんな紀平梨花さんが有名になったのは、『トリプルアクセル』を成功させたことです。
また、近畿選手権では大活躍中の本田真凛さんを抜いて1位に!
「以前から注目されていた本田真凛さんに勝った少女」として、一躍話題の人となりました。
本田真凛さんには同じスケートクラブに通っているので、近くにいるライバルって感じですね。
トリプルアクセルについては、非公式ですが、トリプルアクセルと3回転トーループを組み合わせた史上初の連続技も成功させたりして、周囲を驚かせました。
紀平梨花さんがトリプルアクセルができるのは、筋肉を素早く収縮させるのが上手いからなんだそうです。
ジャンプした時に他の選手よりも早くカラダを収縮できるので、それだけ回転ができるとのことです。
これは生まれ持った才能ですね。
紀平梨花の親の仕事が気になる!
フィギュアといえば、お金のかかるスポーツとしても有名です。
そんな紀平梨花さんの親の仕事は、きっとスゴイんだろうと気になってしまいました。
調べてみると・・・、父親の職業はごく普通のサラリーマンとのことです。
母親もフルタイムで働いていたようですが、紀平梨花さんのフィギュア練習の送迎などに都合を合わせられるように、会社を退職して融通の利く仕事にシフトしたそうです。
失礼ではありますが、ごくごく普通の親のようですね。
そんな環境で紀平梨花さんを支えるのは、親だけではありません。
母親が送迎できないときは、近所に住む祖父が送迎をしてくれていたそうです。
親戚が一丸となって、紀平梨花さんを支えているのです。
紀平梨花さんは、親だけでなく親戚にも協力してもらっているので、フィギュアスケートを今まで続けられたのかもしれませんね。
紀平梨花は歯並びのせいでブサイクにみえる?
紀平梨花さんは歯並びが悪いのでブサイクに見えるとの噂があります。
色々と調べていると、こんな画像がありました。
笑顔はとても可愛いですが、ちょっと歯がきにありますよね。
さらに、こんなアップの画像もありました。
紀平梨花さんの歯並びを見てみると、八重歯が気になりますね。
八重歯のあるその歯並びのせいで、ブサイクに見えているのかもしれません。
でも、氷上の紀平梨花さんは素敵だと思います。
本人も歯並びを気にしているのか、歯科矯正をしている画像もありました。
現在、西宮市立上ヶ原中学校に在学中の紀平梨花さん。
中学生の頃って、外見にも敏感な時期ですよね。
学校で歯並びについて何か言われたりすることもあったのでしょうか?
まぁ、私の時代も中学の頃に歯の矯正をしている友達もいましたね。
ただ、気になるのは…
ただでさえお金のかかるフィギュアスケートをしているのに、歯科矯正まで。
かなりお金のかかる娘さん、とも言えるかもしれませんね。
さいごに
紀平梨花さんの夢は「オリンピック金メダリスト」とのことです。
紀平梨花さんは、『ポスト浅田真央』とも言われています。
浅田真央さんと同じで、次のオリンピックには年齢が足りず出場できないんです・・・
しかも、3週間の差でなんです。
早ければ今年には、日本女子フィギュア界の注目選手になっていると思います。
浅田真央さんを超える日もそう遠くないかもしれませんね。
紀平梨花さんの活躍に期待です!
今回はここまでになります。最後まで読んでくれてありがとうございます。
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