HIDEBOHのタップダンスは超一流!!オネェみたいだけど結婚してるの??

2017/06/10

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出典：https://i2.wp.com/entitiesgraph.com

日本を代表するタップダンサーとして知られるHIDEBOHさん！

HIDEBOHさんは、北野武監督の映画「座頭市」で魅せたタップシーンから一躍有名になりました。

HIDEBOHさんのことを詳しくは知らないけれど、顔を見たことがあるという方も多いと思います。

今回はそんなHIDEBOHさんが、如何にタップダンス界のすごい人物であるのか！についてまとめてみました！

オネェについてや結婚・子供などのプライベートまで迫っていきたいと思います！

HIDEBOHさんとは？

まずは知ってそうで知らない、HIDEBOHさんのプロフィールを紹介します。

ジャパンユースダンスフェスティバルの審査員。今年は、審査員にあのHIDEBOHさんも加わります！楽しみ。@植木 #ダンス #ミュージカル #演劇 #YTJ pic.twitter.com/fJPq6o4v2m

— YTJ公式アカウント (@ytj_official) 2017年2月3日

名前：HIDEBOH

本名：火口秀幸（ひぐちひでゆき）

生年月日：1967年10月7日（55歳）

出身地：東京都世田谷区

HIDEBOHさんの本名は「火口秀幸」と言います。

小さい頃の呼び名であった“秀坊”から、現在の芸名を付けられたそうです。

父の火口親幸さんと母の火口ひろ子さんは共にタップダンサーで、HIDEBOHさんも1974年からタップダンスを始めています。

つまり7歳からタップダンスを習い始めていて、現在のタップダンス歴は40年以上！

これはすごいことですよね！

1984年にはタップダンサーのインストラクターとなり、1986年頃からはアメリカにタップダンスの修行に行くなどして、タップダンスの腕を磨いていたそうです。

HIDEBOHさんはエンタメ界とも交流があって、ストリートダンスに挑戦したり、ラップとタップダンスを組み合わせてみたり、振付師としてダンスの振り付けをしたりと、とにかく幅広く活動しているみたいですね。

それらが集結した新しい世界観で注目を集めたのが、映画「座頭市」でのタップダンスシーン！というわけです！

日本の時代物映画であのダンスを取り入れるという発想は、今見てもかなり新鮮ですよね。

HIDEBOHさんの凄さが垣間見えます！

現在もHIDEBOHさんは振付に舞台出演・グループ活動にタップダンス教室など、多岐に渡って活動しています。

ダンスの賞なども獲得する活躍っぷりです。

私たちから見えにくいところでも、常に新たな形で実力を発揮しているようですね！

本日は稀勢の里関の横綱昇進披露宴にてHIDEBOHさんと共に踊らせていただきました😊稀勢の里関は、以前世界一のショータイムでタップを見て感動したとお話してくださり凄く嬉しかったです😂19年ぶりの日本人横綱誕生、本当におめでとうございます。これからも応援しています✨✨✨#稀勢の里 pic.twitter.com/bVI2LHiB4W

— nana(Funk-a-Baby) (@NanakoMiura) 2017年5月6日