鈴木裕樹はイケメンで中国語が得意!結婚や彼女の噂って本当?
俳優の鈴木裕樹さんは男性俳優集団「D-BOYS」の黎明期を支えたメンバーであり、人気ドラマ「家売るオンナの逆襲」に出演するなど、活躍を続けています。
今回はそんな鈴木裕樹さんについて、見た目から恋愛事情まで、鈴木裕樹さんに関することをお伝えいていきたいと思います!
鈴木裕樹のプロフィールや経歴を紹介!
名前:鈴木 裕樹(すずき ひろき)
生年月日:1983年10月3日(39歳)
出身地:岩手県北上市
身長:180センチ
所属:ワタナベエンターテイメント
鈴木裕樹さんは教員になるために進学した大学で、友人に誘われるままにお笑いコンビを組んでいたそうです。
しかしそれを逃げるように辞めてしまったことから自分を見つめ直した結果、直感的に俳優を目指すことを決め、2004年(20歳)の時に上京!
偶然見つけた「D-BOYS」のオーディションに挑戦し、見事合格を果たしました!
そして同年12月にはミュージカル「テニスの王子様」の大石秀一郎役で俳優デビュー!
約2年間この役を務め、映画版にも同役で出演。”テニミュ”人気の一翼を担いました。
2007年には「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の主演・漢堂ジャン/ゲキレッド役を熱演!
ヒーローとしてアクションにも挑戦しました。
その後も、朝ドラ「ゲゲゲの女房」や「ウルトラマンジード」、シリーズ化されている「警視庁・捜査一課長」のレギュラー役や、人気ドラマ「アンナチュラル」など、様々な作品に出演しています。
「警視庁・捜査一課長season2」間も無く放送!是非! pic.twitter.com/XUKhXDljCm
— 鈴木裕樹 (@zukky1003) April 13, 2017
https://twitter.com/unnatural_tbs/status/964382788609753088
鈴木裕樹さんは今後も息の長い役者として活躍されるであろう俳優さんですね!
鈴木裕樹ってどんな人?中国語が得意って本当?
鈴木裕樹さんについて周囲の印象もとても良く、真面目で勤勉、まっすぐな性格で周りからの信頼も厚い、まさに”好青年“だという声が多いようです!
さらに、中国語を得意とする知的な一面も持つというから驚きです!
ドラマで流暢な中国語と英語を披露したこともあり、語学力の高さを活かした役での活躍も期待できそうですね。
そして、中国語。矢野浩二さんから「香港の方の発音だね!」とお墨付きを頂きました。笑 チャレンジングな役をありがとうございました!
八戸八男。 pic.twitter.com/krOTJ9Ee2f— 鈴木裕樹 (@zukky1003) May 26, 2017
また、鈴木裕樹さんには、泉政行さんや成宮寛貴さん・柿原徹也さんといった芸能人に似ているとの噂も見つけました。
泉政行さん
成宮寛貴さん
柿原徹也さん
それぞれ似ているところはありますが、そっくりという感じはしないかなと思います。
鈴木裕樹さんのような眼力を持つイケメンは、唯一無二なのかもしれませんね!
鈴木裕樹に彼女はいるの?結婚の噂はある?
今年39歳を迎える鈴木裕樹さんの恋愛事情について。
彼女ではないかとこれまでに噂がいくつかありました。
過去には元AKB48の倉持明日香さんや岩手のご当地アイドルである加村真美さんが鈴木裕樹の彼女ではないかと噂になったことがあります。
倉持明日香さん
加村真美さん
しかしどちらも噂で終わり、信憑性はあまり高くないと思われます。
それ以降の彼女についての噂は全くないようで、現在交際中の女性がいるとしても情報が出回らないよう注意されているのかもしれませんね。
結婚については、過去に鈴木裕樹さんは好みの女性のタイプを”女性らしい女性がいい“と語っていたこともありました。
鈴木裕樹さんは意外と男らしい考え方を持っている方なのかもしれませんね!
全然関係ないですが、劇団わらび座という劇団に鈴木裕樹さんと同姓同名の俳優さんがいます。
わらび座の鈴木裕樹さんはすでに結婚していて子供もいるそうです。
間違えそうですが、D-BOYSの鈴木裕樹さんは現在も独身です!
まとめ
1.鈴木裕樹は20歳でD-BOYSのオーディションに合格!D-BOYSの黎明期を支えてきた
2.性格はまさに”好青年”で中国語を得意とする知的な一面も持つ
3.唯一無二の眼力を持つイケメン俳優である!
4.これまでに倉持明日香や加村真美との交際が噂されたが信憑性は高くない
5.現在も独身で理想の結婚相手は”女性らしい女性がいい”
男性俳優集団「D-BOYS」のメンバーであり、様々なドラマなどで活躍する俳優の鈴木裕樹さんについてお伝えしてきました!
息の長い役者として活躍されるであろう鈴木裕樹さんの今後も注目していきたいですね!
今回はここまでになります。最後まで読んでくれてありがとうございます。